おはようございます(o’∀’o)
今日は体育の日o(♡´▽`♡)o
普段から 運動されていますか?
健康のために 少しでも体を動かすことを
習慣づけたいですね♫
この時期 とっても乾燥していますが
お肌にはもちろんのこと まつげも乾燥するんですよ(´._.`)
まつげが乾燥すると
せっかくのまつげエクステも 取れやすくなってしまいます。
保湿が大事なのです( •̀ .̫ •́ )✧
美容液付けてくださーい‼︎
といつも言ってるのは その為でもあります。
そして長持ちさせるために
大切なことの1つにクレンジング剤 の選び方も
とっても重要なんですよ♡
まつ毛エクステをつけているときには、
使用していいクレンジング剤と
使用してはいけないクレンジング剤があります。
まつ毛エクステ施術後に注意事項として言われることが多いですが
家にあるクレンジング剤は使用していいものなのかどうか悩んだ経験はありませんか?
なのでまつ毛エクステに使えるクレンジング剤の種類と見分け方
について紹介します。
まつ毛エクステを付けていると
「オイルクレンジング」は避けなければいけないということを聞いたことがありませんか?
これだけを聞くと
「オイルクレンジング」と書かれたクレンジング剤を
使用しなければいいと思っちゃいますが
実際は「オイル自体」を避けることが必要です。
オイルクレンジングの分類でない
クレンジング剤にもオイルが含まれているものはあります。
まつ毛エクステを
長持ちさせるためには
オイル配合のクレンジング剤を
避けるようにしましょう。
ではなぜオイルを使用するといけないのか
というと
まつ毛エクステを装着するときに
使用するグルーに理由があります。
オイルクレンジングは粒子が細かく
浸透力が高いんです。
そのため
まつ毛エクステと自まつ毛の接着面に
オイルが入り
まつ毛エクステが
取れやすくなる可能性があるのです。
そしてなんと
オイル配合のクレンジング剤はクレンジングオイルだけではないんです‼︎
・クレンジングオイル
・油性タイプのクレンジングジェル
・クレンジングミルク
・クレンジングクリーム
・ポイントメイク専用リムーバー
・オイル配合のクレンジングシート
これらにはオイルが入ってます。
じゃなにが使えるの?
クレンジングオイル
クレンジングクリーム
クレンジングミルク
のようにオイルが含まれているものは
初めから除外しましょ( *´艸`)
オイル配合のものと
そうでないものがある
「クレンジングジェル」
「クレンジングシート」
などは購入の際に見分ける必要があります。
商品の中には
「オイルフリー」
「オイル配合」
などと記載してあるものがあります。
そうでないものは商品に記載されている
全成分表示を見て
判断することになります。
その際 使用量の多い成分から
順番に記載されているので
「水」や
「界面活性剤」などの
オイル以外の成分が
上位に占めている場合は
「水性タイプ」になります。
でもクレンジングジェルには
「オイルイン水性ジェルタイプ」
なんてものも存在するため
一見水性タイプに見えるクレンジングジェルの
全部がオイルフリーなわけではないのです。°。°(ノ)´Д`(ヾ)°。°。
ですがオイルの配合量は低いですねー♫
まつ毛エクステを長持ちさせるためには
「オイルフリーの水性クレンジングジェル」
「クレンジングリキッド」
「クレンジングウォーター」
「オイルフリーのポイントメイク専用リムーバー」
「オイルフリーのクレンジングシート」
を使用しましょう♡
またメイクオフするときに
コットンを使用すると
まつ毛エクステとからまることがあるので
コットンの質にも注意してくださいね(´ム`ノ )ノ
オイルフリーのクレンジング剤を使用していても
まつ毛とまつ毛の隙間や
まつ毛エクステ自体に汚れが残っていると
まつ毛エクステが取れやすくなってしまいます。
汚れはしっかりオフすることを
忘れないようにしてください。
まつ毛エクステとマスカラを併用する場合は
お湯で落ちるマスカラを使用してくださいね。
今日もステキな1日を…♡
treatmentsalon LE POSER
苫小牧市弥生町2-3-1
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